街はイースターのムードになってきました。正直なところここしばらく精神的に疲れてきていていて、しばらくぼーっとしたいなと思っています。しかし、よく考えたら、ポスドクの時はセミナーに出て、自分の上司と話していれば基本的には良かったわけですが、今はセミナーをオーガナイズし、学生や共同研究者それぞれと話をしないといけないので、会議の数や会話をリードしないといけない場面は単純に急増したのだろうなと思います。
カレンダーを見てみると、教育について、設備について、人事について、予算についてなど、案外色々な不定期な会議に出ていました。おそらく会議の数が多いと精神的に疲れてくるので、会議の前に、最低限こなさないとならない役割を書き出してから行くようにしてみています。また、少しずつ人が増えてきており、出身国も関心も性格もバラバラなので、円滑に仕事を進められるように研究室のルールをつくってみました。まだまだ色々と手探りですが、どうか大きな問題なく進めていけるといいな、と思います。
さて、近くの海沿いの町(ドロバック)を散歩してきました。バスで行ったのですが、町と町の間はずっと農地が広がっていました。一年中クリスマスの飾りが売られているクリスマスショップでは、日本のサンタクロースの顔がやたらとリアルなのが印象的でした。あとで同僚に聞いたところ、クリスマスにサンタクロースが来ると、恐怖で泣き出す子供もいるとのことです。サンタクロースを車で轢かないように、という道路標識もありました。日曜市場ではイースター関連の品物が売られており、海に面した水族館では、カニがヒトデを食べているところに遭遇しました。海には人魚像もありました。犬の散歩をしている人がたくさんいました。夏になるとボートで海を渡りオスロまで行くことができるようです。