夏休みは鉄道でベルゲンに行きました。新幹線のようなものはないので7時間かけていくのですが、道中の景色はなかなか見応えがありました。七月でも雪の山が見られました。
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| 車窓からの景色 |
ベルゲンのノルウェー語は独特の方言があるようですが、さすがにまだそこまではわからなかったです。その上、おそらく働いている人はノルウェー人以外が多い印象でした。
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| 駅前の広場 |
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| 地下鉄のアート |
この街はシーフードが名物だということでした。フィッシュ&チップス、クラムチャウダーのようなシーフードスープ、サーモンバーガー、白身魚のグリル、それからエチオピア料理がおいしいという地元の人のアドバイスでエチオピアのインジェラを食べました。ハンザ同盟都市でもあったベルゲンの歴史は古く、博物館では度重なる火災の記録や、魔女狩りの記録などが展示されていました。
ハンセン氏病博物館も訪れました。もとはハンセン氏病患者を収容する病棟だったようです。一人一人の患者の生い立ちから発症、入院に至るまでの経緯がそれぞれの病室に展示され、また、患者達の詩も残されており、その繊細な感性から、尾崎一雄の「いのちの初夜」が思い出されました。ハンセン博士がノルウェー人だというのはここに来るまで意識したことがなく、もう少し学びたいと思わされました。
ケーブルカーでフロイエン山に上ると、十匹のヤギがいました。ヤギの耳にはGPS がついており、ヤギが山を降りて街に入ろうとすると警報が鳴るようです。湖でカヌーを楽しむ人たちもいました。湖の周りを散歩するとベリーがなっており、老夫婦が摘んで食べていました。
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